- えき
- I
えき【役】(1)戦争。 たたかい。
「西南の~」「後三年の~」
(2)割りあてられた公のつとめ。 やく。II「諸大名の~に課せらる/折たく柴の記」
えき【易】(1)古代中国で考え出された, 占法の一。 蓍(メドキ)の茎, のちには筮竹(ゼイチク)五〇本を二つに分け, それによって陰陽を知り, 卦(ケ)を作り, 易経(エキキヨウ)に基づいて占う。 また, その占いをする人。 やく。「~を立てる」
(2)「易経」のこと。IIIえき【液】水のように流動する物質。 液体。 汁。IV「~をしぼりとる」
えき【疫】流行性の病気。 はやりやまい。 疫病。V「およそ~は日数あり/読本・雨月(菊花の約)」
えき【益】(1)人や世の中の役に立つこと。 ためになること。⇔ 害「何の~もない書物」(2)利益。 もうけ。⇔ 損「~のない仕事」VIえき【駅】(1)汽車・電車などが停車し, 旅客の乗降, 貨物の輸送を取り扱う場所。 また, その建物。 停車場。(2)律令制で, 街道に設けられ, 宿泊施設・馬・舟・人夫その他を供給した場所。 うまや。→ 駅制
Japanese explanatory dictionaries. 2013.